―nekotantan―淡々と過ごす徒然のメモ
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<「オーリ トーリ イリムティ!⑩」の続き>

名もなき滝
なごり惜しさを抑えつつ、後にするユツン三段の滝。
下山途中、立ち寄ったのは名もなき美しき滝
ガイドブックには載らずとも、西表島には知る人ぞ知る見応えのある滝が数多く存在するそうで、こちらもその一つ。
底が見えぬほど深い青緑の水を湛えた滝壺はとても神秘的な雰囲気で、画像中央の滝下まで泳いでみましたが怖いくらいでした。

気持ちの良い水遊び後は、おやつタイム♪
長澤さんの奥さまお手製のバナナケーキをいただきました。
上品な甘さでしっとりとした味わい、香りも良くペロリと平らげてしまいました。

美味しい食事付きのツアーは本当に幸せ?!

さてツアーも終盤。
大分慣れたジャングルの道を、出口を目指してただひたすら歩きます。
・・・すると我々の行く手を阻むかのような巨大トカゲを発見!
カエルを狙うキシノウエトカゲ
               
体長二十センチメートルはあろうかと思われるこちらは、日本産トカゲ類最大種の「キシノウエトカゲ」。天然記念物に指定されています。
警戒心の強い性質のようですが、近づいても逃げる素振りを見せません。
何故かと思えば、画像中央下の石の色と同化している一匹のカエル矢印上を狙っているよう!
・・・結局カエルは去ってゆき、その後にようやく我々に気づいたトカゲは慌てふためくかのようにドタドタと逃げてゆきました。
「ゆちんはし」からの眺め 
ツアーの締め括りは、スタート地点付近のゆちんはしからのユツン三段の滝の眺め。


                     
山間に見えるユツン三段の滝
遠くの山間(矢印下)にかろうじてその姿を確認できます。
こうして眺めてみると、改めてかなりの距離を登ったことを実感させられ、感慨深いものがあります。
長澤さん曰く、旅の最後に我々にこの景色を見せて下さった理由は、「最初に見せて気力を萎えさせないため」だそうで、それは正解だと思いました。

・・・ともあれ、今回の「ユツン三段の滝トレッキングツアー」は大正解!素晴らしい時を過ごすことができたのは、全てガイド・長澤さんのおかげです!
いつか「マヤグスクの滝」を見たいと切望する私ですが、その際はもちろん、「島廻遊(シママリアシビ)の長澤さん」にガイドをお願いするつもりです。

本当にありがとうございました!お世話になりました!(?へ)
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